外装 | CarMakeartPro

ボディコーティング

施工台数15,000台以上の実績と熟練の技お客様の満足のために最高の仕上がりを実現し、愛車をより一層輝かせます。

カーメイクアートプロで採用するガラスコーティングはお客さまのご要望などニーズを考えた上で、様々な種類の材料から品質を選りすぐり導入、開発したコーティング剤です。
また要となる下地処理の磨き作業においては何種類ものコンパウンドとポリッシャー機械を使い分け凹凸のない美しい鏡面ボディを引き出します。
そうすることでボディは鏡面の美しさに加え、コーティング剤が定着するために最適な状態となり、コーティング剤が強固にボディに密着し、最高の艶感輝きを実現してくれます。
そしてボディの汚れに直結する撥水力は、コーティングによって撥水、疎水と2種類のタイプをご準備しております。
車の使用状況などを元にカーメイクアートプロのコーティングラインナップから安心してお選びください。セレクトが難しい場合は私たちスタッフがお客様のご要望に合わせて的確にアドバイス致します。

ボディコーティング

ボディコーティングプラン

カーメイクアートプロでは主に2種類のガラスコーティングを取り扱っております。
保護性能、光沢性、耐久性、コストのバランスを考えたメニューラインナップですので、お気軽にご相談ください。

オススメポイント優れた耐候性、耐擦傷性、耐熱性

Ceramic Pro 9Hは最高硬度皮膜9Hが持つ優れた耐擦傷性と防汚性で車を長期的にガードし、高い光沢と艶が愛車を一層輝かせます。
マルチレイヤー（多層）タイプのコーティングシステムで、コーティング皮膜を多層施工することで最高9Hのコーティング皮膜を実現します。

3Dセラミックマトリックス分子構造が耐紫外線、耐熱性、耐薬品性、耐擦傷性を実現。高い疎水性とアンチグラフィティ効果（耐落書き性）により水分が球状になって流れ落ち、ホコリの付着も防ぐ為、防汚性にも非常に優れています。

Ceramic Pro 9H
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オススメポイント撥水型、疎水型と2種類から選べる

20年以上の実績を持つカーメイクアートプロが化学メーカーと共同開発した完全オリジナルコーティング剤、それが「ULGO（ウルゴ）」です。
ユーザーニーズに合わせて撥水型、疎水型と2つのとコーティングラインナップを用意し、他にも本革、ガラス、ホイール、タイヤ、モールと様々な用途に役立つ商品を取り揃えています。

ULGO AP-1撥水型

ベースレイヤーに優れた強靱性を持つコーティング層、
トップレイヤーに高品位な艶と撥水性能をもつコーティング層と、
それぞれの能力を持つ２層皮膜を結合させた撥水タイプのボディコーティングです。

ULGO AP-2疎水型

表面自由エネルギー（表面張力）を小さくすることで実現した優れた疎水能力でウォータースポット等の固着を低減、しっとりとした光沢をボディーに与える
2層皮膜式疎水タイプのボディコーティングです。

ULGO（ウルゴ）
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板金塗装

万が一の事故の際でも安心！板金塗装、デントリペアもカーメイクアートプロにお任せください。

突然の予期せぬ事故で修理をする必要がある時、大切な愛車をどこに出せばいいのか分からない･･･
修理を依頼したいが、加入している保険会社とのやり取りが面倒･･･
お客様はこういったご経験はございませんでしょうか？

板金塗装で非常に重要になってくるのが技術もさることながら、仕上がりに対してチェックをする「目」です。
カーメイクアートプロではそういったお客様の悩みが解決出来るよう、大阪にある板金・塗装業者と提携し、お客様の大切な愛車をもう一度蘇らせるためのお手伝いをさせていただきます。
私たちは自社で板金塗装やデントリペアを行うことは出来ませんが、私たちが実際に作業風景を目で見て、私たち自身が心から納得出来る内容の作業を行っていただける業者様に修理をお願いしています。
お客様がご加入されている保険会社様を適用しての修理ももちろん可能ですので、万が一の事故などで車のボディが破損してしまった、キズが付いてしまったといった場合には、カーメイクアートプロにお気軽にご相談ください。

デントリペア

愛車にできた小さな凹みを「早く・綺麗に・安く」直す。

愛車にできた小さな凹みを「早く・綺麗に・安く」直すのがデントリペアです。
板金・パテ・塗装がいらず、金属部分にできたちょっとした小さなヘコミを特殊な専用工具を使って、短時間でキレイに直す最新技術です。

車のキズや凹みを修理する際に、一般的に知られているのが板金塗装です。板金塗装は塗装をはがしたり、パテをのせたり、新しく塗装をしたり多くの作業が発生するため、費用面や時間も掛かってしまいます。
状況によっては、板金塗装が必要な状態もありますので、一概にはデントリペアが絶対良いという事ではありませんが、小さな凹みで板金をお勧めするような事はありません。